フジテレビ勝負の月9枠!ラブソング!
主演は3年ぶりに福山雅治。
新婚の福山雅治と新人シンガーソングライターさくらのラブストーリーですね。
ただ単純なラブストーリーではなく、さくらが「吃音」を抱えているという設定です。
スタート前からイマイチ評判がよくなく、初回視聴率も10.6%とその通りの数値になってしまいました。
福山雅治の人気にも陰りが見え始めているのでしょうか。
「福山雅治 劣化」というキーワードもかなり検索されているようです。
福山雅治ドラマラブソングの評判や感想について見ていきましょう!
また、福山雅治の劣化とはどういうことなのでしょうか。
画像と共に確認したいと思います。
福山雅治ドラマラブソングの評判や感想は?
福山雅治の役は神代公平。
神代広平は昔プロミュージシャンでしたが、いまは音楽をやっていません。
病院に臨床心理士として勤務しながら、週2日で企業カウンセラーをしています。
まずネット上で叩かれているのは、昔からの知り合いである宍戸夏希(水野美紀)の家で荷物を整理し、カギを家に置いて出ていこうとするシーンですね。
このときに福山雅治の美体がチラッと。
もちろん、福山ファンへのサービスも兼ねてだと思うのですが、これが「劣化」という評価につながってしまいました。
「顎から喉、首の肉付きがおじさん」
「タルミが目立つ」
「腹出てる」
など
さらに福山雅治に対してこんな批判的な意見も。
「いくら福山でも20歳差のラブストーリーはキツイ!親子じゃん!」
「福山さんが若い子との恋愛なんて、誰が求めるのでしょうか?」
「20年前のトレンディドラマで古い」
なかなか手厳しい意見が多かったようです。
さらに演技についてもキムタクと比較されてダメ出しされていますね。
演技に関しても厳しい指摘が。細かなリアクションやセリフなど演技の端々に”チャラ仕草”が見え、13年前に同じフジの『美女か野獣』で演じたTVプロデューサー役の面影が見え隠れするという。その様はまるで、フジのドラマに出演し続けた果てに「何を演じてもキムタク」と揶揄された木村拓哉(43)を彷彿とさせる。
キャラ設定自体は、福山雅治が決められるものではないと思うので、なかなか難しい感じもしますね。
もちろん、演技によって色々な表現ができることが役者としては重要です。
しかし、ガリレオや龍馬伝では完璧に演じていたので、その点を考えると今回のラブソングだけで評価が悪くなるのは可哀想な気がしますね。
顔や身体の劣化についても本当にそうなのでしょうか。
ちょっと画像もみてみましょう。
福山雅治の劣化画像?
ドラマのワンシーン。
ん?どこが劣化しているのでしょうか。
カッコいいですよね!
こちらは少し微笑んでいる感じです。
こちらは少しふっくらしているようには感じますが、もう47歳ですからね。
これくらいで丁度いいように思うのですが。
まとめ
月9としてかなり厳しい視聴率。
福山雅治に対する批判。
そんな中、主人公を演じる藤原さくらの演技力は思っていたより高く、もしかすると今後さくらを中心として話題になっていくかもしれません。
▶ラブソング第1話のあらすじとネタバレ感想!吃音さくらの演技はうまい下手?
もともと藤原さくらは、福山雅治のバーターかと言われていたのですが、立場が逆転して藤原さくらに福山は助けられるかもしれません。
▶月9藤原さくらが福山雅治のバーター疑惑の真相は?経歴や高校は?
どちらにしても、福山雅治のカッコよさは何も変わりませんね。
もし劣化したとしても、元々がかっこよすぎるので、トップであることは何も変わりはないでしょう!
あとは、名誉挽回するために、視聴率がアップできるといいですね。
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