鬼龍院翔が三代目JSB今市隆二のものまね画像で炎上?ファンから批判殺到で謝罪?

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5月3日にヴィジュアル系エアーバンドの金爆ことゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、野外ロックフェス「JAPAN JAM BEACH 2016」に出演しました。

ライブでは三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」を披露したようで、鬼龍院翔が5月4日にブログを更新し、そのオフショットを公開しました。

そのオフショットの画像に三代目JSBのボーカル今市隆二をイメージしたと思わせるものまね画像が反響を呼んでおります。

鬼龍院翔ファンや三代目JSBファンからの反応は批判なのか、それとも絶賛なのか?

ファンからの声から検証してみました。

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三代目JSB(J Soul Brothers)今市隆二のものまね画像

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こちらが鬼龍院翔が今市隆二のものまねをしたとされる画像です。

胸元を大胆に開けたボルドーのシャツにサングラス姿で、「R.Y.U.S.E.I.」のミュージックビデオでの今市隆二をイメージしたのでは?伝えられているようです。

本人のブログでは、「R.Y.U.S.E.Iなアタイ」と綴っており、すっかり「R.Y.U.S.E.I.」のMVに出演している気でものまねした様子が伺えます。

しかしなんとも言えないですね。

今市隆二というより雰囲気は登坂広臣に似ている気もします。

たしかに「R.Y.U.S.E.I.」のMVに出ていそうな感じというのは十分に伝わってきます。

関係ないですが、それにしてもとても肌が白くて綺麗ですね(笑)

今市隆二のものまねで炎上?それとも絶賛?

この今市隆二をイメージしたとされる画像について双方ファンからはかなり反響があったようです。

ファンからの批判とされる声と絶賛の声を集めてみました。

批判の声

・鬼龍院なんか今市くんに全然似てないわ!バカにしないでほしい

・鬼龍院って人の今市くん風のショットヤバい。全然似てないし、生理的に受け付けないわ

・べつにどうでもいいけど、わたしにとって鬼龍院翔って人が開き直ってるところとか、どうかんがえても許せないんですけど・・・

・今市くんでググると鬼龍院って人が、マネした画像のせててイラっとした。

などなど今市隆二ファンからはかなり辛辣な声が殺到しました。

今市隆二ファンからするとなにか馬鹿にされたような気になったのかもしれませんね。

めちゃめちゃ似てたりしたらまた別の反応だったのでしょうが、今回の画像では見方によって様々な感想を持つ人が大半だったでしょうから、今市隆二ファンからのこの批判も致し方ないというところでしょうか。

一方で次は鬼龍院翔ファンからの声です。

絶賛の声

このライブを鑑賞したファンからは、

・めっちゃ笑いました!翔さんまさかの今市くん!?」「一瞬誰かと…笑」

・R.Y.U.S.E.I.なアタイ、カッコいいですw

・R.Y.U.S.E.I.で登場した時はびっくりしました

・まさかの「今市くん」笑 私の好きな人同士掛け合わされたァァァァァ

などなど鬼龍院翔ファンからは驚きと絶賛の声が殺到しました。

パフォーマンスが売りのゴールデンボンバーですから、人気アーティストに扮したパフォーマンスをライブでされたらすごく楽しいでしょうね。

鬼龍院翔ファンからすると何をしてもカッコ良く見えてしまうというのも絶賛の声につながっているのだと思われます。

批判殺到で鬼龍院翔が謝罪?

このものまねの件で鬼龍院翔は、今市隆二ファンからの批判を知ったかどうかはわかりませんが、ニュースで今市隆二のものまねをしていると伝えられているのを知って、ブログで謝罪をしております。

今市さんファンの皆様不快な思いをさせてしまいすみませんヽ(;▽;)ノ

ゴールデンボンバーもゴールデンボンバーファンも誰1人この物質が今市さんに似ていると思っている人は居ません笑

文章には気をつけたんだけどネットニュースのタイトルによってあちら様のファンの皆様を不快にさせてしまうパターン辛いヽ(;▽;)ノ

今後より一層気をつける!ヽ(;▽;)ノ

と全面的に悪意などはなかったことを謝罪しています。

この文面からわかるように鬼龍院翔は三代目JSBの特定の誰かを意識したのではなく、あくまで三代目JSBの「R.Y.U.S.E.I.」に出ていそうな姿をイメージしたコスプレでライブパフォーマンスをしたということでしょうね。

ブログの最後に、「でも変なパフォーマンスはずっとする!!」と語ってこの件をしめております。

さすが鬼龍院翔らしくて良いですね(笑)

まとめ

人気グループのゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔。

人気ゆえに、何かするとすぐに大きく報道されるのが宿命なので、今回はそれが騒動となってしまいました。

こういったパフォーマンスがゴールデンボンバーらしさだと思いますので、寛容な目でこれからも彼らの活躍を見守っていきたいですね。

今回の記事はここまでです。
いかがだったでしょうか?

何かしら情報がお役に立てましたら嬉しく思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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