メキシコのアカプルコの海岸で未知なる生物?が打ち上げられました。
そもそも生物かどうかもわかりませんが、腐敗していったことを考慮すると何かしらの生物ではないかと推測されています。
体調はおよそ4mほどくらいあり、無数の穴も見られるとのことです。
私たちが見たこともないような生物は絶対にいると思います。
宇宙の神秘もすごいと思いますが、きっと海底の奥の奥にはとんでもない世界が広がっているかもしれません。
今回メキシコで発見された謎の生物について考えていきましょう。
クジラか鮫かアザラシ?
まず大きさからするとクジラや鮫系統が疑われます。
ただ、それだとかなりこれまでに研究されてきていますし、無数の穴があいていることからすると可能性は低いでしょう。
UMA?
ニュース動画をみるかぎり、まったく想像のできないものの可能性が高いです。
となると今までに何かしらの情報はあるが実在が確認できていない謎の未確認動物(Unidentified Mysterious Animal)かなと思います。
いわゆる「UMA(ユーマ)」ですね。
UMAとは簡単にいうと架空の世界のことです。
そういうと怒られるかもしれませんが、現時点においては目撃例とかはあるけど実際に存在していることが立証はできていない生物のことですね。
日本のUMA
日本の水中関係のUMAを見ておきましょう。
①河童
代表格は河童ですね。
体長は人間の子供くらいと言われています。河童の絵を描くとほぼ多くの人はアタマにお皿がのっている姿を描くけるくらい有名です。
②イッシー
体長は10m~20mほど。
1961年に鹿児島県池田湖で目撃情報がありました。
身体をクネクネさせながら泳ぐと言われています。
③マツドドン
体長は2m程度。
江戸川で目撃情報多数ありますが、おそらくカピパラかアザラシだと言われています。
クトゥルー?
一部ネットの書き込みでは「クトゥルー」と書かれています。
クトゥルーとは何か簡単にwikiから説明しておきます。
太古に地球を支配していたが現在は地上から姿を消している、強大な力を持つ恐るべき異形のものども(旧支配者)が現代に蘇るというモチーフを主体とした、太平洋の底で眠っているという、タコやイカに似た頭部を持つ軟体動物を巨人にしたようなクトゥルフは有名である。
これは架空の神話ですね 笑
こんな感じのものです。
かなり気持ち悪いですね!
この画像だと地上にあがってきていますね。
まとめ
年に数回は必ずこのような謎の生物系のニュースが流れます。
そのあと、本当に新種の生物だということが判明して新しい名前がつけられることはありますが、多くは謎のまま終わっていきます。
そもそも、最初はすべての生物がみたこともないようなものだったはずです。
現時点で判明している生物なんてもしかすると100万分の1くらいかもしれないのです。
もっというと今判明している生物なんて0.00000001%くらいしかわかっていない可能性もあるのです。
そういったことをこういう類のニュースが流れるたびに思います。
今回メキシコの海岸に打ち上げられたこの生物は私たち人間に何を伝えるために姿をあらわしたのでしょうか。
せっかくなので【謎・未確認UMA】超巨大生物の画像 をご覧くださいね!